住まいの外装リフォーム GAISO(ガイソー) トップ > ブログ > 外壁用シーリング材の打ち替え
ブログ
外壁用シーリング材の打ち替え
2022年07月06日
こんにちは☀
ガイソー横浜港南店です!
雨が降り、ジメジメしていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、外壁用シーリング材の打ち替えについて お話ししたいと思います(*^^*)
外壁用シーリング材とは、外壁の隙間を埋めるゴムのようなもので、「防水材」の一種です。
建物の水密性や気密性を保持するために、重要な役割を担っています。
外壁用のシーリング材は、太陽光や雨、経年など様々な原因で劣化してしまいます。
↓ 外壁用シーリング材の劣化(例)↓

このような ひび や 亀裂 は、家の中に水が入る原因となってしまいます。
その際、外壁用シーリング材の打ち替えを行います!
新築時に新しい外壁用シーリング材を打ち込んでから、
約5~6年後でシーリング材が劣化し、打ち替えが必要となる場合が多いです。
↓ 打ち替えの様子です ↓
・劣化しているシーリング材を剝がします。

・新たなシーリング材に打ち替えます。


このように打ち替えを行っています。
そして、外壁用シーリング材の打ち替えを行った施工例のBefore→Afterです。
Before

↓ After ↓

劣化し、ひび割れていたシーリング材が、とても綺麗になりました!
ガイソー横浜港南店では、「オートンイクシード」という
亀裂や剥離を長期的に抑制する「耐久性」と太陽光や雨から守る「対候性」を
ハイレベルで両立しているシーリング材を使用しています!
これから、日差しが強くなり、台風や夕立が増える夏本番に向けて、
新しいシーリング材へ打ち替えを行うのも良いと思います!(*^^*)
リフォーム工事でお悩みでしたら
ぜひ一度、ガイソー横浜港南店へご相談ください!
ガイソー横浜港南店です!
雨が降り、ジメジメしていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、外壁用シーリング材の打ち替えについて お話ししたいと思います(*^^*)
外壁用シーリング材とは、外壁の隙間を埋めるゴムのようなもので、「防水材」の一種です。
建物の水密性や気密性を保持するために、重要な役割を担っています。
外壁用のシーリング材は、太陽光や雨、経年など様々な原因で劣化してしまいます。
↓ 外壁用シーリング材の劣化(例)↓

このような ひび や 亀裂 は、家の中に水が入る原因となってしまいます。
その際、外壁用シーリング材の打ち替えを行います!
新築時に新しい外壁用シーリング材を打ち込んでから、
約5~6年後でシーリング材が劣化し、打ち替えが必要となる場合が多いです。
↓ 打ち替えの様子です ↓
・劣化しているシーリング材を剝がします。

・新たなシーリング材に打ち替えます。


このように打ち替えを行っています。
そして、外壁用シーリング材の打ち替えを行った施工例のBefore→Afterです。
Before

↓ After ↓

劣化し、ひび割れていたシーリング材が、とても綺麗になりました!
ガイソー横浜港南店では、「オートンイクシード」という
亀裂や剥離を長期的に抑制する「耐久性」と太陽光や雨から守る「対候性」を
ハイレベルで両立しているシーリング材を使用しています!
これから、日差しが強くなり、台風や夕立が増える夏本番に向けて、
新しいシーリング材へ打ち替えを行うのも良いと思います!(*^^*)
リフォーム工事でお悩みでしたら
ぜひ一度、ガイソー横浜港南店へご相談ください!