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和風・洋風どちらの住宅スタイルにも最適！「ニチハ『超高耐久 横暖ルーフ』」
2022.10.23
こんにちは☀
ガイソー横浜港南店です！
秋晴れが続き、運動会日和となる日が多いですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、和風・洋風どちらの住宅スタイルにも適した屋根材の「ニチハ『超高耐久 横暖ルーフ』」についてお話したいと思います。(*^^*)
こちらは、
遮熱鋼板×断熱材→高機能金属製屋根材
の超高耐久の屋根材です！
（ニチハ株式会社「金属屋根材 センタールーフ」より引用）
横暖ルーフは、表面材に遮熱機能付きの「塗装高耐食GLめっき鋼板」を使用し、耐候性、耐久性に優れています。
また、硬質ウレタンフォームの断熱材を芯材に使用し、高い断熱性に大きな力を発揮します。このような一体成型は他の屋根材にはないかたちです。
カラーは、すべてのシリーズを合わせてこちらの４色展開となっており、和風・洋風どちらの住宅スタイルにも適しています。
そのような屋根材である「ニチハ『超高耐久 横暖ルーフ』」の特徴は・・・
① 耐食性：一般的な亜鉛メッキ鋼板と比べ、腐食しにくく３～６倍の寿命の屋根材。
② 色あせに強い：表面材は「促進耐候性試験」で優れた塗膜であることが実証済み。
色あせの原因となる紫外線よりも強い分子結合力により、紫外線から屋根材を守ります。
③ 耐震性：約５kg／㎡の超軽量設計で、カバー工法を行った場合でも家に負担が少なく、
建物の重心が低くなるため、地震による揺れが小さくなります。
一般的な屋根材である化粧スレート屋根の約１/４の軽さです。
④ 遮音性：表面材と断熱材の一体成型により、遮音性の効果が高まります。雨の日も雨音が静かになります。
⑤ 防火性：飛び火性能試験にも合格した防火性です。
⑥ 防水性能：特許庁長官奨励賞を受賞した、防水性能に優れた独自性能により、
降水量 230mm/h、風速 30m/sでも漏水しない高い防水性です。
⑦ 断熱性・遮熱性：遮熱鋼板の表面材と断熱材の芯材、アルミラミネート加工紙を一体成型した「高性能金属製屋根材」により、
他の屋根材にはない、高い断熱性と遮熱性が同時に実現しています。
一般的な屋根材と「横暖ルーフ」を断熱性で比較すると、日中で約２５℃の温度差があり、室内の温度を快適にします。
（ニチハ株式会社「金属製屋根材 センタールーフ」より引用）
また、遮熱性も熱エネルギーに変換されやすい赤外線を反射する表面材により、一般的な鋼板と比較して約１２℃の温度差があります。
（ニチハ株式会社「金属製屋根材 センタールーフ」より引用）
このように、断熱性・遮熱性の高い「横暖ルーフ」を使用することで、より快適な室温となり、電気代の削減にもつながる可能性があります。
より詳しい、家の断熱・遮熱についてはこちらのブログをご覧ください。（www.gaiso-yokohamakounan.co/staff_blog/detail/）
このような特徴をもつ「横暖ルーフ」は、高い耐久性と耐候性から、塗膜２０年保証など多くの保証があります。
「横暖ルーフ」の種類にもよりますが、様々な劣化に対して長くの保証がある安心の屋根材です。(*^^*)
そのような「横暖ルーフ」のメンテナンスとしては、塗膜が傷んだ際の塗装と日常点検があります。
塗膜が傷んだ際の塗装としては、チョーキング（手で触ると白い粉がつく）現象
が起こった際により綺麗に長持ちさせるために行います。
日常点検は、地震・台風の後や１年に１回程度、屋根の色あせなどを目視で確認することが推奨されています。
目視で何か異変や違和感を感じた際は、専門業者へご相談ください。
ガイソー横浜港南店では、見積り診断を無料で行っています！
ぜひお気軽にお問い合わせください。(*^^*)
リフォーム工事でお悩みでしたら、
ぜひ一度、ガイソー横浜港南店へご相談ください！
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