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ガイソー横浜港南店

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外装リフォームの重要な判断「塗る」or「カバー」

2022.09.30

こんにちは☀
ガイソー横浜港南店です!
 
金木犀の香りや虫の声から、秋の訪れを感じる頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。



今回は、外装リフォームを行う上で大きな判断となる
塗装」と「カバー
についてお話ししたいと思います。(*^^*)

「塗装」と「カバー」は、外壁・屋根ともに行うことができるため、
外装リフォームを行う際に金額や長く住む等を左右する重要な判断となります。
この2つの判断は、ご自宅の劣化状況やどのくらいの期間住み続けたいか、など
お客様のご自宅の立地条件やライフプラン等から判断します。

外装リフォームを行う目安として、新築や前回のリフォームから「10年」
変色やチョーキング(触ると手に白い粉がつく)、カビ、コケ、ひび割れ、はがれ等の症状があります。
これらの外装リフォームを行う方法として「塗装」「カバー工法」「張替え」の3種類があります。

・「塗装」:現状の外壁や屋根に塗料を塗り、塗膜で外壁や屋根を保護する。
・「カバー工法」:現状の外壁や屋根の上から外壁材を張り、保護する。
・「張替え」:既存の外壁材を撤去し、新たな外壁材を張り替える。
 
塗装を行う場合
変色
チョーキング
カビ、コケ
軽度のひび割れ

これらの症状がある場合が多いです。
これらの場合は、高圧洗浄と補修をし、塗装を行うことで、綺麗な外壁へと変化します。
塗料の種類にもよりますが、最短約5年~最長約20年ほどのスパンで、塗り替え等のメンテナンスが必要となります。
塗料については、こちらのブログ(www.gaiso-yokohamakounan.co/staff_blog/detail/)をぜひ参考にしてください。
また、状態が綺麗な外壁に関しましては、クリア塗装という方法もございます。
こちらも綺麗な外装が長持ちする手段の一つですので、こちらのブログも参考にしてください。(www.gaiso-yokohamakounan.co/staff_blog/detail/
カバー工法・張替えを行う場合
ひび割れ
剥がれ

これらの症状がある場合が多いです。
これらの場合は、外壁材のカバー工法や張替えにより、綺麗な外壁へと変化します。
カバー工法を行う場合、劣化が激しくないか、雨漏りを起こしていないか、等の既存の外壁の下地の状態を丁寧に確認することが大切です。
カバー工法は、2重張りになるため、簡単にはがすことができません。そのため、専門家の知識と判断が必要です。
カバー工法は断熱性が高まるため、省エネにもつながります。


これらの判断は「今後何年その家に住むのか」ということを逆算して大まかなサイクルが決まれば、
塗装かカバー工法か、塗料の種類等を決める判断材料となります。

《塗装がおすすめの方》

・家のイメージが気軽に変えられる
・塗料や家の状態によっては、今の気に入ったデザインをそのままにできる

→何回もイメージを変えたい人や現在の家に10年以上住む予定のない人におすすめ
 
《カバー工法・張替えがおすすめの方》

・長く現在の家に住み続け、メンテナンス費用を抑えたい方
・レンガ調や石積み風など、塗装では出せないデザインにしたい方



ガイソー横浜港南店では、お客様の生活やご予算に合ったリフォームをプロが行います。
お悩みや不安な点などございましたら、お気軽にご相談ください。


ガイソー横浜港南店では、見積り診断を無料で行っています!
ぜひお気軽にお問い合わせください。(*^^*)


リフォーム工事でお悩みでしたら、
ぜひ一度、ガイソー横浜港南店へご相談ください!

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ガイソー横浜港南店
〒233-0012 神奈川県横浜市港南区上永谷6-1-1 サルビアビル1F
TEL.0120-916-508

TEL. 045-370-9791  FAX. 045-370-9792 

◆定休日 毎水曜日
 
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